本日のイベント

京都大学大学院教育社会学講座主催のシリーズ「著者と語る会」の第3回目の会に、招かれました。恩師・稲垣恭子先生のゼミ院生中心の企画です。16時から総合研究2号館第8演習室。古巣のゼミに呼んで頂き、嬉しい限り。折角の機会なので、過去書いた本についてだけではなく、学生文化をめぐる私の現在進行形についても、ゼミ生さんたちとお話ししたいものです。