本日の参考資料

『基礎社会学』第5章「変貌する家族」にて使用。
もう大昔の映画(1979)ですが、昨年好評だったので、(どうかなと思いつつも)今年も同じものを使いました。内容がさして古びてもいないことに逆に驚かされました。

<追記.2010.6.10.>
参考文献:粉川哲夫『批判の回路 (1981年)』「装置としてのアメリカ映画」