恒例 春の古書大即売会

本日より15日まで於京都市勧業館。本の虫たちが一斉に蠢き集う、京都のもうひとつの啓蟄。「左岸の人々」は朝から勇み出陣。同じ盆地の中に暮らしつつ日頃は研究室に逼塞していて会う機会の無い同好の士が、年数度顔を合わせる場ともなっている。右岸的わたくしは三次会か四次会あたりからほんの少しだけ参加の予定。

定価5200円の御本を3000円にてGet