メディアの栄枯盛衰

ケータイ小説」や「ブログ」…、新しい媒体が生まれ、ジャンルとして成立し、さらに「賞」などといった、何らかの権威づけがなされる(ウェブサイトの「受賞」 - 佐藤研究室@rive droite)水準まで成熟する。
さて、次なる展開はどのようなものか?
今、現代メディア史 (岩波テキストブックス)にさらにもう一章加筆するとして、何という章にすべきだろうか。