カフェ・ゼミのおしらせ

評象の会」11月27日(日)午後2時半〜5時
http://d.hatena.ne.jp/cafe485/20111108/p1

ナビゲータ 上念省三
舞台芸術を中心とした、いろいろ評論家。
近畿大学神戸学院大学非常勤講師。ダンスの時間プロジェクト代表。京都芸術センター運営委員。
2011年は、「国民文化祭2011京都」「洋舞フェスティバル企画委員長」としても活躍。

寺山修司へむけて、多角的アプローチを試みるカフェ・ゼミです。
参加者は各自、寺山修司の作品の中から、お好きな「一行/一節」を自由に選んで御持参下さい。
各自の「寺山」を互いに紹介し、まず寺山の言葉に浸りましょう。
続いて寺山と三島由紀夫の対談、美輪明宏の回想などを紹介。
さらに、寺山の舞台作品としての第一作「青森県のせむし男」を参照しつつ、寺山の舞台空間、美輪明宏の魅力にふれようという、そんな晩秋の午後のひとときです。
お気軽にご参加下さい。


参加費:茶菓こみ1000円(おかわり自由のセルフサーヴィス)
通常メニューからの追加オーダーも可。
会場 Cafe-Intellektuellen Kyoto
http://d.hatena.ne.jp/cafe485/
アクセス↓
http://d.hatena.ne.jp/cafe485/20110301/p1

お申し込みはcafe485@gmail.comまで。
当日参加も歓迎します。